レバレッジ設定の仕方は?

FX取引で利益を上げる場合、為替差益とスワップポイントで稼ぐ方法がありますが、スワップポイントで利益を上げたい人は、レバレッジの設定に気を付けるようにしましょう。
レバレッジ設定を間違ってしまうと、早々にロスカットされることもあります。
FX取引でレバレッジ設定を行う場合は、過去レートから最安値を予想することが大事です。
最安値を想定するということは、未来の最安値を決めておくことになります。
最安値を下回ることはほとんどありません。
したがって、最安値が更新されるのは、稀であるということになります。
基本的には、過去レートの最安値が、これからの最安値であるといえるでしょう。
しかし、最安値の日から数年経っている場合や、最安値あたりでレートが上下している場合は、想定最安値を変えなくてはなりません。
その際には、ボラティリティでの判断がおすすめです。
次に、その最安値を元に、投資元本の最低額を割り出しましょう。
最低投資額を決める時には、想定最安値と今のレートの差を考え、損失額を導き出します。
その後、損失額とロスカットレベルから最低投資元本を考えましょう。
最低投資元本が決まれば、運用率の計算を行うこともできます。
運用率を考えながら、レバレッジを決めていかなくてはなりません。
運用率はポジションを取る際にも有効です。
想定最安値からの導きは、絶対ではありませんが、余裕のある実効レバレッジであれば、さほど問題はないでしょう。
しっかりと分析を重ねながら、FX取引を行ってください。
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